白いシルクのブラウスにボールペン!?

 今日はスパイス講座の日。
授業を聴きながら、ひたすら鉛筆でメモをとる。
結構スピードが早いのと、スライドを見ながらなので、テーブルではなく、
手でノートを持って、メモを取った。

 講習も終盤にさしかかったころ、何気なく下を見たら、白いシルクのブラウスの裾にボールペンらしき落書きのようなものが (T^T)・・・

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ちなみにこれは、孫の落書きではありません(笑)。

 始めは何が起きたのかよくわからなかった。朝着たときにはこんなのなかったのに。。。

 ふとみると・・・・ノートのリングの中にボールペンが入っていた。

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こういう状態。すなわち・・・

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この状態で膝の上で書いていたため、
丁度ブラウスの裾の部分に字(絵?)がかけちゃった訳・・・。

 ネットで調べても、ボールペンが油性の場合、油性染み抜き剤があるが、ほとんどのサイトに染み抜きに強いクリーニング店に出した方がいいと書いてある・゚・(ノД`)・゚・。

 が、ふと考えた。先日化粧品(黒)が洗面所の床に付いて、住居用洗剤では取れなかったとき、オリーブオイルで拭いたらすっと取れた。油性なら油で取れるのだろうけど、まさかシルクにオリーブオイルをつける気にはならず、クリーニングに出そうかなとお風呂で考えていた時、シャンプーをしながらふと気づいた。

 そうだ、オリーブオイルの石鹸でとれるのではないか・・・。私は髪にもオリーブオイルの石鹸を使っている。アレッポの石鹸だ。↓

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そして・・・

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ほらっ!きれいに取れちゃった(*´∀`*)

オリーブオイル石鹸恐るべし!シルクの風合いも壊さず、白いいろが黄ばむこともなく、すっきり取れました。目には目を、油には油で。納得。ちなみに、オリーブオイルの石鹸はキッチンでも使えます。シンクの油などもすっきり!油性ボールペンが付いて困った時には是非試してみる価値あり!です。きっと油のシミにも・・・


大人の遊び:生ハムパーティー

生ハム(ハモンセラーノ)を丸ごと一本購入。

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 我が家で友人達と生ハムパーティーを開催しました。普段お付き合いしていただいている輸入業者さんが取り扱っているハモンセラーノ。しっとりして美味しいですよ〜♪ なんて聞けば食べてみたくなるではありませんか。でも切り売りはしていないし。。。それなら、お友達集めてパーティーするしかない!ということでお友達に話を持ちかけたところ、賛成多数。

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 総勢27人。ふつーの一軒家の我が家には一杯一杯でしたが、庭も使えばなんとかなるでしょう、ということで、てるてる坊主と晴れ女に頼みながら、無事当日を迎えることができました。ワインはソムリエのお友達に手配していただき、チーズも美味しいブリーをお友達にお願いして・・・

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結局経験者がいなかったので、Youtubeでイメトレした私が入刀・・・

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どうでしょう。なかなかのもの・・・??


その後は、皆さん、私もやってみた〜い!!私もやってみる〜!という調子で、生ハムモテモテ。中には、やたらうまい人もいたりして。。。。食べることももちろんですが、切るという経験がなにより楽しいのでした。薄ーく切るのが意外と難しい。

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テラス組〜♡

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和室組〜♡ ご夫婦3組は和室でご歓談


すこし遅れてFannyとpetit ami ...

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最後のお土産分を頑張って切って下さるAさん。もう目は真剣。

そして、最後は・・・・

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 ごちそうさまでした〜。早く帰った方はごめんなさい。残りは最後まで切って残った方で分けました。この立派な骨も、よい出汁になるとか。。。

 私はバタバタして一枚も写真を撮ることができず・・お友達から送っていただいた写真です。

贅沢な大人の遊びでした・・・

フランス家庭料理教室@湘南国際村

 5月26日と29日、私の自宅でフランス家庭料理教室を開催しました。講師はフランス人、ファニー。お父さん(フランス人)がモロッコで産まれたことからモロッコ料理も得意。今回はタジンを教えていただいた。タジンと言えば、日本ではタジン鍋を使った簡単・ヘルシー野菜蒸し器のようなイメージがあるようですが、本当はこてこての肉料理(もちろん野菜タジンもあるが)なのです。

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始めにデザートのシロップを。バニラや八角を使います。

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次はタジン鍋。骨付きの鶏肉をじっくり炒めます。


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みんな一生懸命にメモメモ・・・

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イワシは内蔵をとり、塩をして焼きます。

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ちなみに今回使用したオリーブオイルは、タジンにはモロッコのオリーブオイル、マラケシュの大地(写真右)。そしてリエットにはOlive Japanで購入したフランス産ムーラン・ド・カランケのオイル(写真左)。

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リエット。リコッタチーズを使います。


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焼き上がりました。ソースには、今CMで話題のギリシャのヨーグルトを。

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2日とも試食タイムはテラスで。

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白ワイン。飲めない人にはアルコール抜きのシードル
ズッキーニのカルパッチョとイワシのリエットからスタート

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味も濃厚!ターメリック、ジンジャー、クローブ、ブラックペッパー・・・タジンはなんといってもスパイスが決め手。


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デザートも完璧!


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最後はミントティー。このポットはファニーのおばあちゃんからのもの。年代物です。モロッコでは、1杯目は人生のように軽く、2杯目は愛のように甘く、3杯目は死のように苦い・・・というらしいです。ということで2杯でやめておきました。

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記念撮影(29日組)

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お散歩組 国際村グリーンパーク

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生徒さんから素敵なお花を戴きました。

今回参加できなかった方からも、参加した方からも是非また開催して下さいという嬉しいお言葉をたくさんいただきました。今度はクリスマス料理を企画したいと思います。

Olive Japan 2013 無事終了

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 年に一度の日本最大級のオリーブオイルのイベントOlive Japan 2013が4月27,28日の両日、二子玉川Rise のガレリアで開催されました。昨年に続き、私のショップもスペイン産オリーブオイル「カスティージョ・デ・カネナ」の製品6種を引き連れ、出展いたしました。

 昨年の寒さが記憶に残る中、今年はなんとかお天気に恵まれました。初日の夕方は時々吹き抜ける突風にひやひやしましたが、二日目は穏やかでした。

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 カスティージョ・デ・カネナの製品は、現場での声で、皆さん「おいしい!」と言っていただけます。赤いボトルは初日搾り。10日間の収穫のうち、初日に収穫したオリーブだけを4時間以内に搾ったオイルで、若いだけあってパンチのあるお味。苦味が特徴とピクアルと辛味が特徴のアルベキーナ。苦味と辛味の二言では語りつくせないお味ですが、実際に召しあがっていただいてご納得いただけたのではないでしょうか。

 黒いボトルは同じくピクアルとアルベキーナですが、2日目から10日目までの収穫オリーブを搾ってタンクに取りためていったもの。2日目の若いものから10日目までの少し成熟がすすんだものまでが良い感じに混ざり合って落ち着いた味わいが楽しめます。

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 向こうに目を引く青いボトルはアルベキーナ種をスモークしたもの。これを温野菜やシェーブルチーズにかけると絶品!孫はシラスご飯にかけて食べています。

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 こちらは、樹齢3000年のロイヤル種。辛みと苦みのバランスがとてもよく、一言で「おいしい!!」という言葉をいただきます。最近周りでもロイヤルファンが増えて、嬉しい限りです。二年連続、金賞をいただきました。

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 風で飛んでしまうといけないので、全部を飾りませんでしたが、今年は去年銀賞だったファミリーレゼルブ(黒ボトル)のピクアル、アルベキーナともに金賞をいただきました!

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くまもんの撮影会に来ました。妹・・・いや、孫娘です。泣かずにピースができました。

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数あるボーイフレンドの一人、はるくんと風船でデート?



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たくさんのお客様にご来店いただき、ありがとうございました。

 カネナのオリーブオイルのファンが着々と増えていることを実感した2日間でした。
そして、お客様のみならず、ソムリエ仲間の方がずいぶんと声をかけてくださいました。ひとつのことで人が繋がるって、素敵なことです。ありがとうございました。

 本部、そしてスタッフの皆様も、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

(写真は昨年に引き続き、お嫁さんのパパが撮ってくださいました。ありがとうございました。)
 

ダイヤモンド富士と食道がん

  今日ダイヤモンド富士の写真を撮ろうと住宅街のスポットに行った時のこと、一人の70歳を超えたぐらいのご老人が三脚をつけたカメラを持って私の隣に来た。こんにちは、と挨拶し、「もうここからのダイヤモンド富士は終わっちゃいましたね。」と話しかけると、かなり写真を撮っていらっしゃるようで、ご自分の写真談義に花を咲かせ始めた。ご老人は、一応三脚を伸ばしたが、写真を撮るでもなく、ずっと私達に話しかけてくる。

「富士山の3000mの所まで写真を撮りに行ったんですよ。」「岐阜の桜も撮りに行きましたよ。日帰りで。僕は泊まれないから日帰りなんです。病気だから。癌なんです。」明るく言った。

「あの、どちらがお悪いんですか?」と尋ねると、「食道がんです。だから食べ物が普通に食べられないんです。」

 なんだか聞いてはいけないことを聞いてしまったようで、ハッとした。が、ご老人は明るく、「本当に少しずつしか喉を通らないんです。」「そばは引っかかるんですよ。」そして、「医者には、お餅だけは引っかかるから注意してください。と言われましてね。でも、お餅食べたいんですよ。孫とかが食べてるとねぇ。」

 そのとき、「オリーブオイルをお餅に絡めると、喉に引っかかりにくくスルッと喉を通る」という話を思い出した。確かにそう。お醤油と一緒に絡めるとふわっと香りがたって美味しい。そしてスルッと喉を通る。「お年寄りにはこういう食べ方を進めればいいんだ」、と実感した。

 その話をしてあげようかと、喉まで出かかった。でも、それで万が一のことがあったら・・・と思う気持ちが自制した。

 帰ろうと、カメラを持って歩き出してからもまだ話し続ける。

 ご老人は、明るかった。もう40キロ台まで体重は落ちてしまったそう。「孫のサッカーの写真もよく撮りに行きます。」「孫が川崎フロンターレでMVPを取ったんですよ。」「もうすぐあの世に行くので、できるだけいろいろなことをやろうと思いまして、今、カラオケに行ったり、葉山にボランティアにも行っています。」

 ご老人の話を聞いて差し上げることしかできない。別れ際に小さい声で「頑張ってください。またお会いしましょう。」としか言えなかった。

春キャベツのパスタ

 春キャベツのパスタ。この時期おなじみである。ベーコン、桜えび、しらす、いろいろな組み合わせがあるが今日は何もなかったのでアンチョビで。

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 アーリオ・オーリオの要領だが、実は、生クリーム少々、黒胡椒、そしてた〜っぷりのパルミジャーノ(すり下ろしたもの)が入っているのがポイント(カロリーアップだけど)。そしてまた食卓で黒胡椒(お気に入りのマダガスカル産)をカリカリ。本来は乳鉢で粗く潰した黒胡椒のほうがお奨めだが、今日はミルで済ませた。最後の香り付けはロイヤルで。

鎌倉散策、スパルタ編

 桜の満開とともに我が一家に新しい命が誕生した。次男の第二子、男の子である。
長男も次男も第一子は共に女の子だったので、男しか育てたことがない私には、壊れ物を触るような気持ちだった。ところがどうして、女の子の方が身体も強いし、育てやすいのにはビックリ。でも、身体がやはり女の子なので柔らかく、ふわふわしていて、動作もいかにも女の子で愛らしい。今度は男の子なのでお手の物である。

 二人目は、お腹の中でも大きく、予定日4月6日よりはきっと早く産まれるね、と話していた。3月24日に一度陣痛が起きて入院したが、その後止まってしまい退院。こういうフェイントはメンタル的にも母体にはキツい。こうなったらジンクス担ぎ?長男のところは、我が家に遊びに来た次の日に産まれたのでもしや。。と、お預かりの長女の顔を見がてら我が家に。そして、ごろごろしていても仕方ないので、早く出て来てもらうために「歩こう!」ということで、桜も綺麗だし、鎌倉へ!

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 鎌倉に着いたのは夕方だったが、まずは王道の長谷寺へ。大きなお腹でかなりの数の階段上って降りて・・・。それから、また頑張って大仏様へ。お嫁さんも長女の沙都も初鎌倉♪ 大仏様はもう閉門間近に駆け込んで、拝顔。。。。 その後、さらに鎌倉駅まで歩いた。運動目的の駆け足の鎌倉散策だったが、たっぷり歩いて疲れたので我が家にお泊まりしたところ。。。

次の日再入院、そして無事出産となったヽ(゚▽^*)乂(*^▽゚)ノ 。

 次の日、早速長女を連れて病院へ。「沙都ちゃん、弟よ〜」とご対面。が、なに分彼女もまだ2月に1歳になったばかりなので、理解できるわけもなく。。。広い面会室をプレイランドと勘違いして大興奮、大絶叫で転がり回る・・・(^_^;A。
 
 で、早々に長女を連れて退散した。。。という長ーい長い2日間だった。

 我が家では長男が桜の時期に産まれた。病院の窓から見えた満開の桜を今でも覚えている。子どもを育てるにはいい季節。私達もまた楽しみが増えた。年子なので子育ては大変だろうけど頑張って欲しい。(そう言う私も年子の兄がいるんだった)

手打ちパスタ

 先日、青山のaddu mammaでマンマの家庭料理を習った。どれも美味しかったこと。そして、今日はその中から手打ちパスタを作った。ストロッツァプレーティというパスタだ。確か修道士のヒゲという意味だったような・・・レッスンではミートソース(ラグーソース)だったが、今日は、トリッパが届いたのでトリッパで・・・

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すごい量!皆で作った手打ちパスタは最高でした!

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 そして本日初挑戦!以前、ラビオリを作ったことがあったが、巨大ラビオリになってしまい以来、パスタは買う!と決めていたのだが・・・・ 
最後の成形はマンマのご教示通り、旦那様にも手伝ってもらった。
TV観ながら進まないのなんのって・(^_^;A

 さて、今年は桜の開花が早く、正直まだ見に行っていないのだが、食卓で一足早い花見?

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 こちら、お刺身用の海老。頂き物の八朔とともに、
桜の花とケッパーのドレッシングで・・・
オリーブオイルはカネナのロイヤル。
桜の花の香りと、オリーブオイルの香りが絶妙!

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イベリコ豚のソーセージ。

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 そしてパスタ!トリッパのトマト煮込みで。太さの違いはご愛嬌。なかなかのコシ。
たっぷりのパルミジャーノでgooooood! (buono??)

しらす漁解禁

  今日3月11日は相模湾のしらす漁解禁の日。漁師さんのブログに次々と水揚げされたしらすの画像がアップされる。
 待ちに待った解禁。これは買いにいかなくては!と近所の漁師さんのところへ。。。(夫がだけど・・・)

 獲れたしらすは大きいものも混じっていたようで、まるで白魚のよう。しらすとしては売れないので「天ぷらにすると美味しいよ」と一袋ぼんと戴いてきた。

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上が戴いた育ち過ぎのしらす。下がふつうのしらす。確かにかなり育ってしまっている。

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こんな子たちも混ざっている。この柄はどこかで見たような・・・・

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 もちろん恒例の生しらす丼。穫れたてのしらすにはオリーブオイルをかけ、ショウガとわさび、醤油、大葉に海苔をてんこ盛り。幸せ・・・♡

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漁師さんの進めに従い、大きくなりすぎたしらすはかき揚げに。こちらも美味。
かき揚げ丼にしても・・・。

 今日3月11日で、あの忌まわしい東日本大震災から2年。FACEBOOKでも様々な支援活動やボランティアを呼びかけている方々を見て小さな自分に何が出来るのかを考えさせられる2年間でした。震災でなくなられた方に対し、心から哀悼の意を表し、被災された方々には、一日も早く平穏が訪れますよう心からお祈り申し上げます。

和精油 日本の香り 富山の薬屋さん

  今日は訳あって田園都市線のたまプラーザ駅をぶらつくことになった。
横須賀市に引っ越してくる前はあざみ野に12年住んでいたので、たまプラーザは懐かしい土地である。
 ぶらぶら歩いていると、「生活の木」のショップがあったので入ってみた。
精油をいろいろ試していると、和のコーナーがあった。以前から欲しかったヒノキとクロモジ。
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バックグラウンドの散らかりは気にしないでね・・・

 ヒノキはご存知のように、ヒノキ風呂なんていうのでも有名であり、このヒノキは木の部分からとった精油である。森林の香りで、木片も下駄箱の脱臭剤用に売っている。クロモジは、高級な楊枝に使われることで有名である。甘みもあり、かつさわやかな香り。どちらも心が落ち着く。

 そして一番左は月桃(げっとう)のフローラルウォーターである。こちらもお試しのときに懐かしい香りがしたので購入。

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 まず、クロモジはとても高価な精油である。この量1ml で2300円(税抜き)。計算すると、税抜きで1滴115円の計算になる(@@;)。 隣の3mlのヒノキは、3 mlで630円だから、クロモジの精油の希少さがわかる。一番右は通常アロマショップに売っているサイズだから想像がつくと思う。

 さて、月桃だが、沖縄では普通に見られる植物だそうだ。ショウガ科。そのまま化粧水として使ってもよいが、ヒノキを合わせてみるのも悪くないかも・・・なんて思いながら、お風呂の後に顔に付けてみた。なんと懐かしい香り! そうだ!思い出した。子どもの頃、家にあった「富山の薬箱」の匂いだ。

 こんなことを書くと、年齢がバレそうだが、昔数ヶ月に1回、大きい風呂敷包みを背負ったおじさんが、家庭に置いてある富山の薬箱の中身をチェックして、使ったものを足していくのだ。

 そして、そのおじさんは、いつも、紙風船をくれる。それが楽しみで、おじさんが来ると、いつも薬チェックの横に貼り付いていたものだ。頭痛薬にはケロリンという薬が入っていた。ケロリンの匂いなのか、薬箱そのものの匂いなのか定かではないが、間違いなく、私の遠い昔の記憶に残る匂いだ。
 
 ラベンダー、ローズ、カモミールのような洋のイメージの香りも、イランイランのようなアジアのイメージの香りも好きだが、和の香りは、もっともっと私の記憶や身体の中に根付いていることを再発見した。


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