コンフィ第2弾

 以前さんまのコンフィ(confit)を作った。Facebookにはupしたが、参考までに再度・・。
 骨まで食べられて日持ちがするので本当はまとめて作るといいのかもしれない。この時は3匹。1匹残して後日サラダに入れた。

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時間はかかるが作り方はいたって簡単。

今日は砂肝で・・・

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 私のバイブルのレシピ本によると(本では子羊のコンフィだが)蜂蜜を使うようであるが、それはカット。単純に塩こしょうしてから、ニンニク、タイム、セージとともに100度程度の温度をキープしながら約3時間。

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3時間経つとこんな感じ。

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半分使って半分は取っておこう・・・

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 今日はサラダに入れてみた。。。薄切りにして水菜、アスパラ、トマト、スムールで。スムールは、以前フランス人にクスクスを習った時の本格的な蒸し方で。オリーブオイルはイタリアのマリアコロンナ社のDOP(原産地保護呼称)オイル。砂肝のコリコリ感が好きな人は物足りないかもしれないが、コンフィにするととっても柔らかくて美味。

アロマセラピー基礎講座を受けてきた

 夏になる前、ご近所のアロマセラピーサロンで「虫除けスプレー」を作る講座を受けた。夏になると、来客が多い我が家。庭で飲み食い(?)に興じていると、陽が暮れかかった頃には蚊の襲撃を受ける。庭仕事(あまりやらないが)の気が乗らないのも、蚊がいるからなのだ!



 この虫除けスプレー、この夏活躍した。BBQの時、庭仕事のとき等々、ケミカルな市販の虫除けスプレーよりずーーーっといい香り。 先日もレシピを見て、お嫁さんが作って帰った。

 そして、その講習をしてくださった先生がまた魅力的。リラクゼーション、アロマセラピストにピッタリの、なんとも癒し系の柔らかい雰囲気をもった素敵な先生。そして、また教室をかねたそのお家が素敵。海岸に建つ、築数十年のお宅を改築して、使える素材を残して素敵なお家に。ご想像がつくと思うが、ご主人はアメリカ人。日本家屋の良さを上手に取り入れた素敵なインテリアである。

 もともとアロマには興味があり、自己流でいろいろ取り揃えていたが、そのとき、きちんと勉強しようと思った。オイルの話などは、オリーブオイルのソムリエ講座で勉強したものと通じるものもあり、入りやすかったのも事実である。

 さて、秋になり、本日、基礎講座の初日。昨日はお天気が悪く、肌寒かったが、今日は打って変わっていいお天気。海のそばに行くときにはお天気が大きく気分を左右する。

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先生のお宅のベランダから取った一枚。遠くに富士山が見えます。素敵でしょ?

寄ると・・・
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ほら、富士山。。。。

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猫のマルコちゃん。お庭散策

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台風の時は大変だったそうですが、普段はこんなに穏やか。

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家の中から撮るとこんな感じ。

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もちろん、ちゃんと勉強してきましたよ。こんな素敵な環境で勉強できるなんて素敵。

 先生のお話だと、以前住んでいた恵比寿に比べると、この辺は、アロマやフラワーレメディーを生活に取り入れているヤングママさんたちが多いとか。そう言えば、ホメオパシーやホリスティックを中心に診療しているクリニックも多い。

 私もお年頃なので、そこここに欠陥(!?)が出てきているが、身体、心、精神のバランスを保ちつつ、日々、楽しく充実して暮したいものである。

BBQ2012

 我が家では夏になるとBBQが必ず数回催される。以前にも何度か紹介したが、庭にBBQ用の炉を作ってあるので、後片付けも簡単だし、なにより大勢でワイワイできるのが楽しい。通常、息子関連のBBQが多いが、私達夫婦主催の大人のBBQ(ワイン、シャンペン、シードル、もちろんビール)も1,2回。最近は忙しくて以前よりは回数が減った。今年は、昨日、9月2日。それまで猛烈な暑さが続いていたのに2日だけは傘マーク。。。BBQともなると、買い物や仕込みは前日行うので、中止にするわけにはいかない。とりあえず、てるてる坊主をつくらないまでも、天に祈るしかない。

 きっと誰かの行いがよいに違いない。暑すぎず、最高の曇り空。朝は一雨来たが、とりあえず大丈夫そうでほっとした。

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撮影:磯部久美子さん     

 さて、今回の投稿は、出席者からの要望により、下ごしらえの「レシピおしえて〜♪」ということで2品ご紹介。

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撮影:磯部久美子さん     
 まずはタンドリーチキン。鶏は単純に塩の炭焼きも美味しいが、タンドリーチキンにしても美味しい。焦げやすいうえ、骨付きは火が通りにくいのでちょっと注意が必要だが、今回は手羽元。その場で食べるのなら淡白なムネ肉でも美味しいはず。

 タンドリーチキンといえば、昔仕事でパキスタンのカラチに良く言っていた頃、よく食べたチキンティッカ(よく食べたというより、当時これしか食べられるものがなかった。)食紅を使っていたように思うが、唯一、日本人の口に合うパキスタン料理だった(今思えば、もっといろいろあったはず。臆さず試してみればよかったと思う)。

材料:
ヨーグルト200gに対し、
おろしショウガなら1かけ分、おろしにんにく2かけ分
あとは・・・・
クミン、カルダモン、パプリカ、コリアンダー、塩 大匙1
ターメリック、カイエンヌ、大匙1/2
バター少々を混ぜ、
お好きな部位の鶏肉にもみ込み、ジップロック等に入れて一晩以上漬け込みます。あとは焼くだけ〜♪


撮影:磯部久美子さん     

 そして、次は・・・エビのトムヤムクム風味
材料:
トムヤムクムペースト(海老の量に寄りますが、今回は大匙3−4は使ったかな)。
レモン汁(ペーストをのばしながら様子を見て適宜)

ペーストをボウルに入れ、レモン汁を加えながら伸ばします。
とろとろっという感じ(さらさらしすぎちゃダメ)でOK.
背ワタをとった殻付き海老の水分をよくとり、ペーストをもみ込みます。
これもジップロックに入れ、一晩浸けた方が美味しいです。
ただし、海老から水分が出ますので次の日レモン汁でのばしたペーストを足します。その時フレッシュな香菜を粗みじんにして投入!もう一度もみこんであとは焼くだけ。トムヤムクムの風味が美味しい一品で、殻まで食べられます。我が家のBBQでは、この海老は定番メニューです。ビールに良く合います。

 海岸等、屋外のBBQは素材を焼くだけのものが多くなり、それはそれで美味しいですが、庭のBBQの場合、ちょっとだけ下ごしらえに手間をかけると、またアルコールも進みます!

湘南国際村のオリーブ その後

 何度かこのブログに登場している湘南国際村(葉山町)のオリーブの木。夫婦で6本手入れしてみたものの、本数分のゴミ袋が一杯になり、150本もの木を私達だけでやるのは気が遠くなる話であったし、また、果たしてできるのだろうかと、壁にぶち当たっていた時のことである。

 小豆島でオリーブ農園を営む同じソムリエ仲間の堤祐也さん(実名)が電話をかけてきてくださって、7月に東京に行くので剪定を手伝いましょうか? と、ありがたいお言葉をくださった。こんな親切な、嬉しい言葉がほかにあろうか。私は、もちろん、二つ返事で「お願いします!」と飛びついた

 さて、それからである。まず、人員を確保しなければならない。もちろん葉山の花と緑の町づくりを進めるかいの会長さんにも連絡した。とても喜んでくださったが、お祭りの準備と重なる等の理由で来られるのは3名。それでもありがたい話である。あとは、国際村の住人にも協力を求めることにした。

 ところが、湘南国際村の自治会の会長さんに相談してみたものの、湘南国際村(住居)は横須賀市なので、あれは、葉山の仕事であるということ、国際村は高齢化が進んでいるので、自治会の仕事を増やしたくないということ、等等、至極ごもっともな理由で、ほぼ受け入れられず。

 仕方がないので個人的に頼めそうな方に連絡した。都合が悪い方をのぞいて、全員快諾してくださった。また、捨てる神あれば拾う神あり。たまたま道でお会いした前会長さんに相談してみたら、いろいろ話を聞いてくださった。そして、前会長さんが主催する「日本の歴史を勉強する会」で声をかけてくださった。葉山だからとか、横須賀だからとか、そんなこと関係なく、オリーブをなんとかしようという気持ちを持った方だけ来ていただければありがたいです。とお願いした。

そんなこんなで、歴史の会からも参加者ありで、堤さんを入れて14人。まずは堤さんが剪定の見本を見せてくださり、それぞれに分かれて剪定開始。

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 どのような枝を切ればいいか、また残せばいいか、そして、迷ったら切っちゃってください。というご指示に、皆安心して思い切って剪定ができた。
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 葉山の町会議員であり、葉山の会のメンバーである男性が軽トラックで切り落とした枝を運んでくださった。こういう場合はゴミ問題も素人ではなかなか手配ができないので助かった。

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やはり、穴あきゾウムシにやられている木もあった。皆で観察・・・


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さすがプロ。バッサバッサいってます。

 今日を迎えるまでは、人数が集まらなかったらどうしようか、お天気が悪かったらどうしようとか、逆に梅雨が明けてからは暑すぎて熱中症の人が出たらどうしようとか、いろいろ心配をしていたが、参加者も十分確保でき、また、ありがたいことに、休憩後、雲行きが怪しくなると同時に空気がすーっと涼しくなってくれた。 

 参加してくださった方が皆、堤さんの指導を受けながら皆それぞれに黙々と剪定を進めてくださったおかげで、なんと、今日一日、2時間半の作業ですべての剪定が終わった。

 堤さんはじめ、お手伝いいただいた皆様、本当にありがとうございました。

 その後は、国際村からお手伝いに参加してくださった方々と堤さんを囲んで我が家でちょっとした慰労会。オリーブ談義に花が咲き、楽しいひとときを過ごし た。ご都合で参加できなかった方がいらしたのは残念だったが、また、3月15日のオリーブの日を剪定の日と決めて皆で剪定をしましょうとまで申し出てくだ さった。

 今後の支柱立てや、肥料等も、協力してくださるとのことで、改めて頭が下がる思いである。この話がでてからは否定的な意見もなきにしもあらずであったが、やはり、行動に移さなければ何も始まらない。そして行動に移してみたら、こんな清々しい気持ちになれた。なによりも、皆で気持ちよく作業を終われたことが本当に嬉しかった。国際村は風が強いので、オリーブには厳しい気候かもしれないが、それでも植えたからにはなんとか育って欲しいと切に願う。

悲しいオリーブの木 続編

 ゴールデンウィークに、私の住む「湘南国際村」の悲しいオリーブの木についての記事を書いた。この記事を呼んでくださった方達、特にオリーブオイルソムリエ仲間の方達から、いろいろなご意見を戴き、このオリーブの木をなんとかしようと思った。

 そもそもこのオリーブの木は、葉山町がオーストラリアのホールドファストベイ市と姉妹都市関係を結んでいることからオリーブの木の苗をプレゼントされ、町役場の玄関の前に植えたことに始まり、「葉山・花と緑のまちづくりを進める会」というボランティア団体が130本の苗を国際村に植樹したものだ。ところが、そのボランティア団体は100名余りの会員がいるにも関わらず、実際に活動しているのは10人にも満たないとのこと。植えたオリーブの世話など出来るはずもない。

 国際村の住宅街は道路を隔てて横須賀市に属する。従って国際村の住人は、「ここは葉山の管轄だ」と思っており、「手入れが悪すぎる」と感じてはいても、それをなんとかしようとする人は残念ながら今までいなかった。

 管理組合、葉山町などに電話をかけて調べたが、このオリーブの木は、「葉山・花と緑のまちづくりを進める会」の専有物となっており、葉山町がこの会に土地の使用許可を与えた形となっている。従って、何か危険な状態になっていない限りは口は出せないというのだ。

 ということで、まずは、この「葉山・花と緑のまちづくりを進める会」の会員になることから始めた。


 そして、先日、近隣の公園でのひまわりの種とコスモスの種まきに参加し、生まれて初めて鍬で耕すという仕事をした。そのときにこの会の会長さんといろいろお話をし、私の気持ちを伝えたところ、「心強いお申し出、ありがとうございます。」と言ってくださった。かといって、肝心のオリーブの木の話になると、どうも進展しない。そもそもマンパワーが足りないのだ。そこで、「私があの木にはさみを入れてもいいですか?」と伺うと、「どうぞお願いします。」ということで、とりあえず、私はあのオリーブたちを剪定することができるようになった。

 とは言え、私は自分の家のオリーブの木もままならない状態。専門家ではないし、ソムリエ講座で少し習ったのと、あとは本で勉強した程度。そこで、小豆島のソムリエ仲間の方にお知恵を拝借した。とにかく剪定して風通しをよくしなければダメだとのこと。一か八か、やるしかない・・・以下、before & after....

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before                                                 after

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before                                      after  やり過ぎ?

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before                                         after

  加減がよくわからない。枯れている枝葉落とし、交差して密集している部分は切り落とし、とにかく風通しを良く・・・。倒れてしまっている木を起こそうとしたが、根が張っている上に雑草が生えないようにとコンクリートではないが、なにかで固めてしまっているため、動かせない。なので、切り落として形を整えて上に伸ばすしかない。。。。

 夫に切り落とした枝の袋詰めを手伝ってもらい、とりあえず本日6本。手にマメができた。そのマメをおつまみに、ビールが美味しかった(笑)。

 今後は、自治会にも話を持って行き、なんとか手伝ってもらえる人を捜して、全部の木の手入れをしてあげようと思う。130本、一人じゃ無理・・・(^^;;

スペイン料理@麻布十番

  今日は息子のママ友とのランチ会。麻布十番のスペイン料理、Zurriola(スリオラ)に行ってきた。このグループでは、いつもレストランを決めてくれる方がいるので、お任せ。

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 スペインに行った時は、毎日料理学校の生徒さんのコース料理を戴いていたので、自分たちでレストランに行ったのはほんの数回。
印象に残ったのはやはりバール。いつも混んでて頼むのが大変なほどのにぎわいだが、どれをとっても美味しかった。胃袋がもっと大きければいいのに。。。
といつもヨーロッパでは思う。

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タコのサルピコン。
タコを茹でるときにはコルクと一緒に茹でると柔らかくなるそうだ。
ジャガイモは聞いたことがあったが、コルクとは初耳。
いいこと聞いちゃった・・・! 
さっぱりして美味しい。
オリーブオイルとお酢が絶妙なバランス。

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 セップ茸のエスかベッチェとホタテ。
真ん中に乗っているのはウズラの卵。崩してカリカリのパンと戴く。
トッピングはもちろんパルミジャーノ。


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才巻きエビのプランチャ、ジャガイモと絹さやのキューブ。豚のど肉とエビのカルド。

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カサゴのオーブン焼き
スペイン産ニョラ(干した赤ピーマン)のソース
ぷりっぷり。葛で照りをつけて旨味を逃がさない工夫。

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 オマケ?らしい。リゾット。ちょっと甘かった。カボチャが入っている。マルドンの塩が置いてあったので入れてみた。。。。。

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 デザートはアメリカンチェリーとバニラアイス。さっぱりしていて甘いものがあまり得意でない私でも美味しく完食!

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最後にチョコ(中にミントソースが入っている。トローリ・・)

お料理はカタルーニャ地方の料理。肉と魚が融合した料理が多い。シェフはスペイン、フランス、日本で修行し、店の名前は、スペインで暮したスリオラ海岸から取ったらしい。どれも盛りつけも綺麗でとても美味しく戴いた。

 説明する方の
「お召し上がりしてください。」
という表現がやけに気になったことをのぞいては、また来たい店の1つである。

 最後にシェフがご挨拶にでてきてくれて、お見送り。最近このパターン多いが、流行っているのだろうか・・・・

ついに獲れた!

 ここのところ、ずっと不漁続きだった相模湾のしらす。やっとここ2−3日で獲れるようになった。電話で確認し、すぐに漁師さんのお店へ。最近見つけたお店の名前は「紋四郎丸」。134号線から狭〜い道を入っていった、海のすぐそばにある(って、ほとんどのお店がそうですが)お店。しらす協議会の会長さんの店である。我が家からは一番近いかな・・・。

 店に着くと、干してる干してる・・・!
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 穫れたてのしらすを釜でゆで、天日に干す。私がいつも購入するのは干していない釜揚げしらす。ふんわり、ふわふわして美味しい。

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ちょっと小振りだが、きれいなしらす。。。

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画像ぼけてすみません。もちろん生しらすも購入!

最近は夜は少し炭水化物を控えているので、お昼にがつーーんとしらす丼。donburi.jpg
 生のしらすと釜揚げしらすのハーフ&ハーフ。庭でとれたシソに、刻み海苔とおろし生姜を添えて。醤油にはインポーターさんが「お醤油と生姜に合う!」と教えてくださったエクストラバージン・オリーブオイル「バランカ」を。そして生のしらすにたっぷりかけて。
生醤油をそのままかけるとしょっぱくなるところ、オリーブオイルを醤油でいただくと、マイルド、そして、香り高い。決して素材の邪魔をしないので新鮮な生魚を味を楽しめる。

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これからずーっと順調に獲れますように・・・・と願うばかり。
今日の紋四郎丸さんは、活気があって、皆さん笑顔は素敵だった。

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そして、またもらってきちゃった!とれたてしこイワシ!

今日はこの辺は最高のお天気。車で海沿いを走って帰ると、海が格別青くて素敵だった。

実山椒は小粒でピリリと辛い

 本日のFacebookにもアップしたが、お嫁さんのママが岡山から送ってくださった荷物に入っていた実山椒(青山椒)。実は私は手にしたのが初めてだった。山椒は大好きで、焼き鳥も塩と山椒!うなぎももちろんだし、麻婆豆腐にも、花山椒をたっぷり。そもそも辛いもの好きなのだが・・・。

 佃煮にするより、塩漬けにしてお料理にいろいろ使おう!ということでさっそく茹でて塩をまぶし重しをして2−3日。簡単で美味しい山椒の塩漬けの出来上がり。

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 塩は3割ほど。あっという間に出来た。茹でずに塩漬けすると、もっと緑が鮮やかだそうだが、時間がかかるようなので、私はすぐに食べたいので茹でてから。味見をしてみたら、美味しい!塩加減もバッチリ。そのまま食べてもイケるが、さて、何に使ってみよう・・・と思ったときに最初に浮かんだのが豚しゃぶ。ということで、胡麻だれ、酢、コンソメ、ショウガ、みょうが、そしてこの実山椒(青山椒)の塩漬けでソースを作ってみた。

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 ワンコの散歩からかえってすぐに取りかかったので、のどを潤しながら・・・パナシェ。
でもビールはオールフリー。何故?って、まだ仕事が残ってるから・・・(泣)

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 ソースもう一種類は、いただきものの(いただきものばかりだけど・・)唐辛子味噌にポン酢とごま油・・・・(辛)。

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こちら、山椒のタレ。胡麻だれの甘さに山椒のピリっとした辛みでメリハリのある旨味。

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こちらは唐辛子味噌だれ。とても辛いけど、こちらも止まらない美味しさ。

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 だいぶ黄色っぽく見えるがポテトサラダ。マヨネーズほんの少しをオリーブオイルでのばして、ニンニクのすり下ろしを少々とお手製アンチョビをたたいて混ぜて和え、パセリをちょっと散らしただけ。ちょっと変わったポテトサラダ。マヨネーズ好きの方、是非オリーブオイルと合わせて使ってください。マヨネーズが少なくて済みますよ。健康的です。

 山椒はこうして作っておくと、冷蔵庫で1年ももつというし、ケイパーと同様、塩分の味付けにいろいろ使えそう。多分このまま炊きたてご飯に載せていただいても美味しいに違いない。

アーティチョークとしこいわし

 月末はいつものことながら翻訳作業に追われ、昨日の納品作業は今までになくハードだったがなんとか無事に納品が終わり、ほっと一息・・・(本当は、月が変わっただけで、忙しいのには変わりはないが・・)
 今日は、なんだか朝から仕事をする気にならなかった。「そうだ、京都へ行こう」ではなが、「そうだ、アーティチョークを買いに行こう!」と思い立った。昨日facebookでオリーブ栽培の専門家、岡井先生が美味しそうなアーティチョークのグリルをアップしていたので、私も食べたくなった。三浦半島では、最近は作っている農家が減ってきているが、幸い、車で10分ほどのところの農家でまだ作っている。

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 こんなかんじ。ちょっと小ぶり。普通はこのままゆでて、外側から花弁をはがしながら、根元のところの本当に少しの果肉?を歯でしごき取る。

 最近、相模湾でも駿河湾でもまったくしらすが不漁で、ここしばらく釜揚げしらすにはお目にかかっていないが、通ったついでにしらす屋さんに寄ってみた。やっぱり全然とれないそうだ。残念〜、と帰ろうとすると、「これ、持って行って!」と穫れたてしこいわしをくれた。

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 ほら、どっさり・・・手で開いて骨を取って・・は少し手間がかかるが、新鮮なイワシの美味しさは最高である。


ということで、本日のイワシ料理2品IMG_2842.jpg
 本当はドライオレガノを使いたかったが、ちょうど切らしていたので庭で育ちすぎた生のオレガノをパラパラ。

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オリーブオイルをたっぷりかけてグリルへ・・・美味しいに決まっている!!

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もう一品。塩こしょうをしてレモン果汁で数時間しめる。今日は3時間ほど。
 そこにオリーブオイル(スペインの早摘み ピクアル種)をたっぷりかけ、レモンの皮のすり下ろし(レモンは近所に出張してきていた農家で買った無農薬なので、皮も安心)とイタリアンパセリのみじん切りをパラパラ。。。これは、最高に美味しいですよ。


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 そして、アーティチョーク、これには、やっぱりスモークオイルがバッチリ。。。
芯の美味しい部分はベーコンとガーリックでソテー。嵩の割に食べるところが少ししかないけど、はやり季節のものは楽しまなきゃですね。

オリーブオイルセミナー@蓼科

 新緑の蓼科へ、オリーブオイルセミナーに講師として行ってきた。蓼科でのセミナー開催は2度目。前回は6月だったので、薔薇の季節。今年は少し早めの5月。新緑がまぶしかった。

 行きは車で約4時間。今回のセミナーでは、地元で無農薬有機栽培をしているPONY HOUSEさんから新鮮な野菜を安価で提供してもらい、また同じく地元のパン屋さんEPIさんからもバゲットとパン・ド・カンパーニュを提供していただいた。

 まずはPONY HOUSEさんによってご挨拶。ビニールハウスを見せていただいた。小さい小さいハーブの苗たち。珍しいハーブもたくさん。
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 オーナーの佐藤さんは、英国での生活が長かったそうだ。英国から大阪に帰ると、そのジメジメした気候が肌に合わず、蓼科へ移り住んだそう。

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珍しい種類のレタス?がたくさん。注文すれば、サラダブーケも作ってくださるそうである。

 今回のオリーブオイルセミナーの主催は、株式会社フロンティア蓼科/ROSA蓼科。長野県蓼科高原に自社農園を持つ化粧品メーカーである。フルーツビネガー(オーガニックビネガーに各種フルーツエキスを加えたもので、保存料等、いっさい使わない、体に優しい美味しいビネガーである)の新発売と同時のオリーブオイルセミナー開催ということで、一品、オリーブオイルとフルーツビネガーを使った人参のサラダをご紹介することとした。

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 真ん中の背の高いボトルで新発売される。両側に並ぶのはボトルが決定するまでの製品で、マンゴー、ザクロ、ゆず、ブルーベリー等、牛乳で割ってもよし、水で薄めてもよし、また、生クリームと混ぜると、あら不思議、あっという間に美味しいホイップクリームが出来上がる。これは、まさにマジックだった。

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 講習会は2日にわたって行われた。合計21名。去年いらした方もちらほら見えていた。リピーターがあるって嬉しいですね。


 今回のテイスティングは、スペイン、イタリア、ギリシャ、パレスチナ、BOSCOの5種類。それぞれ単品種(BOSCOをのぞく)で、味の違いを実感していただいた。

 主催者側の要望で、実際にお料理に使うところをデモしていただきたいということで、恥ずかしながら、キッチンでデモすることに・・・ お手伝いの方も2人ついてくださり、テキパキと手伝ってくださった。DSC_0874.jpg
 広いキッチン。もともとはおそば屋さんだったというこのキッチン、ものすごく整った設備だったが何分火が強い。火力調整が大変だった・・。実演したのはバーニャカウダソースとシラスのブルスケッタ、そして、フルーツビネガー(マンゴー)を使ったキャロットラペ(人参のサラダ)

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 それ以外にも、ポニーハウスさんで戴いた新鮮なお野菜を中心に、いろいろなオリーブオイルを自由に使ってお試しいただいた。蓼科高原でのセミナーの醍醐味である。小豆島のグリーンレモンオリーブオイルや、モロッコのオリーブオイルも人気だった。その他、納豆と刻んだキムチを混ぜ、オリーブオイルをかけて試していただいた。皆さん、その美味しさにびっくり。「こんな食べ方、あるんですね〜♪」と絶賛。ありがとうございます!

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 「おいしい!」という笑顔が嬉しいです。

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いろいろ熱心に質問してくださいます。それだけ関心が深いのですよね。

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 そしてデザート。ザクロのフルーツビネガーと寒天を使ったゼリー、右上はゆずのフルーツビネガーを使ったゼリー。さっぱりしていていくらでも食べられます。右手前は、ROSA蓼科の薔薇のジャム。ほんのりした甘さで、保存料なし。贅沢!(スイーツは私の守備範囲外ですので、蓼科の山谷さんというスイーツの達人が作ってくださいました。素人さんですよ。拍手!!!)。

 こうして無事、2日間のオリーブオイルセミナーは終わった。少しでもオリーブオイルを理解していただき、賢い消費者として、選ぶ目が磨かれたら、そして、日々の食卓に上手に取り入れていただければ、こんなに嬉しいことはない。


 帰りにポニーハウスさんに寄って、お目当てだったバイオレット・バジルとレモン・バジルの苗を購入!・・・と思ったら、差し上げます!と戴いてしまいました。ありがとうございました。珍しいバイオレット・バジルは、ソースにすると絶品だとか。頑張って育ててソースを試作してみよう・・(創作意欲がわきました)。


 こちらも戴いちゃいました。外側から摘んでサラダで戴けば、どんどん出てくる!とか。佐藤さん、ありがとうございました!

 この度のセミナーの主催者、株式会社フロンティア蓼科様、企画のAnger柳澤様、お手伝いをしてくださった森下様、山谷様、新鮮な野菜を提供してくださいましたPONY HOUSE様、焼きたての美味しいパンを提供してくださいましたEPI様にも、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。


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